こんにちは、haniwao!です´ω`)ノ
今日は歯のことはおいて子どものことです♪
先日、子育て支援センターに行って来ました(´▽`*)
私の住んでる市のセンターでは大きな体育館のような部屋でフリーでママとこどもが集まり、ママ同士でお話や情報交換したり一緒に遊ばせたりします。そして閉館15分前にはみんなで輪になって歌ったり踊ったり、保育士さんが本を読んで帰るという流れです。
私はこの最後のみんなでの遊びが楽しくて何度も行っているのですが、今回の遊びは息子が大ハマリでニコニコだったので紹介します♪
小さい子を持つ親なら知ってる人は多いのかも知れませんが、『バスにのって』という手遊び歌です。
こういう音楽と体を一緒に使って遊びながらできる教育のことを『リトミック』というんですね(*‘∀‘)
リトミック教室は現在流行ってきているようです。
ではリトミックとは何か?何を目的としているのか?というと
リトミックは、スイスの音楽教育家・作曲家であったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)によって提唱された音楽教育の考え方です。音楽と動きを融合した教育スタイルに特徴があります。
ダルクローズは、「心と身体の一致・調和を促す」「音楽的なセンスを培う」と述べています。
引用元;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1270/q_a01.htm#q1
教育にも良いようですし、我が家ではなかなか楽しくて親子ではまってしまっています♪
良かったら動画を見ながらやってみてくださいね(*´▽`*)
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