【新卒歯科衛生士】仕事が辛い…後悔している人へ。最適な辞める時期は?

歯の豆知識

こんにちは、現役歯科衛生士のhaniwao!です。

 

歯科衛生士の学校を卒業してやっと歯科衛生士としてスタート!

早く仕事を覚えてバリバリ仕事をしていこうと思ったのは束の間、職場環境が辛すぎて早く辞めたいなぁ…と考えている方は多いのではないでしょうか?

 

私もその一人で、新卒で入社した歯科医院を4ヶ月で辞めて再就職しています。理由はDrが終業後に毎日1時間以上の説教(技術の練習とかではない)、先輩歯科助手からの無視など…

その時はストレスで毎日下痢になり、痔も悪化 …

日に日に心身共にボロボロでした…

 

新卒歯科衛生士のあなたは、

・Dr、先輩DHやDAとの人間関係が辛い

・求人票と比べて残業が多すぎる

・給料が安すぎる

・有給がほぼ取れない

・仕事量が多すぎて覚えるのが大変

・歯科衛生士の仕事を選ぶこと自体失敗だったかも…

などの悩みはありませんか?

 

私や同じ歯科衛生士の友人達も、職場環境がブラックな所多く辞めて自分に合う医院を探して何度も転職しています。

haniwao

今の歯科医院は早く辞めたい。

でもまだ歯科衛生士としてのスキルは不十分だし、こんなに早く転職しても大丈夫だろうか?

いつ辞めよう…

と毎日考えている方も多いでしょう。

 

そこで今記事では、

・今働いている歯科医院は長く続ける価値がある環境なのか?

・他の歯科医院に転職しても困らない身につけるべきスキルは何か?

・仕事を辞める最適なタイミングはいつか?

・将来的に歯科衛生士の仕事を続ける【メリット】【デメリット 】は?

 

という疑問を、歯科衛生士歴10年目の私が徹底考察します。

 

『希望の条件に合う転職先を探せてやり取りなども仲介してくれるおススメのサイトはこちら↓』


その歯科医院、続ける価値はある?ブラック項目を今すぐチェック!

マウンティングしてくる歯科医師・先輩歯科衛生士や歯科助手、人間関係はまあまあ良いけど残業時間が多かったり、残業代が十分に払われていないし元々の給料も低いなど、ブラックな世界が歯科界には多いのが現実です。

【今働いている歯科医院が我慢してでも続けて行く価値があるか】についてのチェック項目を作りましたので参考にしてみて下さいね。

 

”あなた自身が成長できる”もう少し続けてもいい価値のある医院

  1. 歯科衛生士業務を十分にやらせてくれる(練習する時間がある)
  2. 自分が参考に出来る、仕事の出来る歯科衛生士や歯科医師が居る
  3. あなたが分からない時、聞けば教えてくれる
  4. 多少の失敗をフォローしてくれる
  5. 就労規約書がきちんとある(有給や給料について)

 

早く辞めたほうがいい!ブラック歯科医院

  1. アシスト以外の衛生士業務をほぼやらせてくれない
  2. 先輩がいない、歯科医師も聞いても詳しく教えてくれない
  3. パワハラ・マウンティングが凄く、あなた自身も恐縮してしまって精神的にも辛い
  4. 患者さんの聞こえるところで暴言・説教が当たり前
  5. 使用期間が過ぎていても給料が求人票より低い
  6. 就労規則書がない
  7. 時間外の残業代が付いていない

 

アシスト以外の業務をほぼ歯科医師がやってしまう所があります。

頼んでやらせてもらえる様になれば良いのですが、出来ないまま何年も同じところに勤めていると何か理由があって転職した時にかなり困ります。

経歴だけは長いけどアシスト以外何もやったことが無いと面接で落とされる可能性が高いです。その分選べる求人も減ってしまいます。

 

また、ブラック歯科医院項目で挙げられているところは残念ながら多いです。

歯科医師の勉強はしていても経営の勉強をしっかりしているDrは多くないので、一応の就労規則はあるけど

全然実際と違う…!!

なんて歯科医院も過去に働いていたところでありました。

それは問題外なので、たとえすぐ辞めたとしても次のところで退職理由を聞かれたら答えてもいいと思います。

 

そして、仕事のストレスが精神面や体調面でも現れた場合はスキルアップとかを考えずに無理せず辞めるべきです。

私の友人の話ですが、仕事のストレスが原因で鬱とパニック障害を発症してしまいました。理解ある職場に再就職しても器具を持つと手が震え、通勤時に過呼吸になることもあったりとなかなか復帰には時間がかかっていました。

本当に無理はしないでくださいね。

次の歯科医院で必要とされる歯科衛生士のスキルは?

今の歯科医院は近いうちに必ず辞める!!

辞めた後、次の医院で来てもらって嬉しい人材ってどんな【スキル】を持っていたらいいのだろう?

 

再就職する時、面接で必ず聞かれることがあります。

  1. 前職の退職理由
  2. 歯科衛生士として何をやってきたか

やはり求人を募集する所は人が足りていない為、最低限の即戦力が欲しいのが現実です。今働いている医院がまだもう少し続けられそうなら、踏み台だと思いもう少し続けてやりましょう!(^_^)

 

【アシスト以外で歯科衛生士の出来ると嬉しいスキル】

  • 歯周病関連:スケーリング、SRP、TBI
  • テンポラリークラウン作成:最低でも1歯10分位で出来るGood。3歯ブリッジも出来るとGood。
  • 印象関連:対合、本印象
  • 簡単なCR充填、シーラント

どこまでできればOKとかはありませんが上記のことを「前職では経験があります」というレベルであればすぐ欲しい人材です。

 

【これが出来るとかなり嬉しいスキル】

  • インレー、クラウンセット時の調整:衛生士がやらないところもありますが全体の約7割は衛生士がやる所が多く感じます。
  • 義歯の印象:本来はDr業務ですが全体の3、4割はDHがやっているところもあります。
  • 簡単な義歯調整:これもDrの業務ですが少しの当たりはDHがやっているところが多いです。

これはおまけで記載しましたが衛生士業務でないので出来なくて大丈夫です。

ただ出来ると割とどこでも働けます(^^)v

逆に、これらの歯科衛生士業務を殆どやらせてもらえない医院は長く居てもストレスが溜まるだけではなく、スキルアップも出来ません。

辞める検討材料にしてもいいかもしれませんね。

 

【日本最大級の求人案件数】歯科衛生士の転職は簡単無料登録からはじめよう!

仕事を辞める最適なタイミングを考える

精神的に限界に近かったり、そう考えてもブラックな歯科医院の場合は自分の体を第一に考えて本当にすぐ辞めてしまうべきです。

もしあなたが、それ以外でなんとか続けられそうだと感じれば、上記のスキル(歯周治療、テック、印象、など)を経験してからの方が次の就職で優位に働く可能性が高いのでおススメです。

 

また、就業規則の改善などももし言えるなら「質問」という形で就業規則を参照に交渉してみるのも一つの手です。

長く働くと中々言いにくくなってくるものなので働き始めの方が聞きやすいのでおススメです。

 

辞める時期の見通しがある程度、あなたの中で出来たら2ヶ月前、遅くても1ヶ月前には伝えた方がお互いの印象を悪くしない為にもいいでしょう。

 

歯科医師同士、地域の歯科医師会で知り合いだという場合も多い為、

あの歯科衛生士いきなり仕事来なくなったんだけど…

という噂を広められると厄介なので気をつけましょう(~_~;)

 

ちなみに…

haniwao
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私の辞めるオススメの時期はボーナス後の8月、1月

 

夏季休暇や年末年始も挟むので少しでも実労働が少ない月に辞めた方が金銭面でお得です。

 

同じ時期に辞める人も多いので、この時期は求人も多く選択肢も大幅にアップ

 

辞めるたいと思ったその日からすぐ準備しておきたいこと

あなたの中で辞めたいと思ったその日から準備しておきたいことがあります。

求人票を今からチェックしておくのです…!!

なぜなら、半年前から、更には1年前から、ずーーーーーと求人が出ているところが必ずあります。

ずっと募集しているところ「入ってきてもすぐ辞めてしまう」などなんらかの問題があって人材が定着しない理由がなにかしらあるはずです。

中には患者さんが増えて増えて「スタッフが足りない」という場合もあるかも知れませんが確率は低いです。

次に転職した歯医者で失敗しない為にも、市場を知っておくことが大切です。

 

みる分にオススメなのはIndeedというインターネットの求人票が無料で全て閲覧出来きます。

 

また、ある程度退職する時期の目処がたっているなら、非公開でまだ求人を出していない歯科医院の情報が知れる歯科衛生士のネット求人ジョブメドレーに登録しておくのもおススメです。

私も利用しましたが、今働いている現状と希望の条件を伝えておくと、条件の合う求人が出た時に電話連絡やメールを送ってもらうようにすることも可能です。

 

是非あなたも、今働いている歯科医院にバレないように準備していきましょう。

歯科衛生士を辞めても将来的にメリットは残る?

歯科衛生士という仕事を選んだのは失敗だった!

と感じる方もいるかも知れませんが意外とメリットは多いです。

例えば【将来的なメリット】としては

・パートで働く場合時給がコンビニなどよりも200円以上高い

・働き口はコンビニよりも多く、人手不足

・選択肢が多いので希望の時間に合ったところを探しやすい

・わりとどの地域でも働ける

などが挙げられます。

 

【デメリット】としては

・中々自分に合う歯科医院を探すにはリサーチが必要不可欠

ということでしょうか。

 

現在の歯科衛生士の需要は供給に対して圧倒的に多いです。

一時的に歯科から離れていたとしても歯科医院は全体的に人手不足なのでかなり復帰しやすい職種です。

経験が浅かったりブランクがあっても、衛生士でなければ出来ない業務があることから、非資格で働いて得る賃金よりも衛生士の方が多いのも嬉しいです。

フットワークも軽くどこでも働けることは、歯科衛生士の資格を取得してよかったと感じています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は歯科医院を辞める最適な時期や、次に優位に働く歯科衛生士業務についてお伝えしました。

確かにブラックな歯科医院は多いですが、探していくと働きやすい環境の歯科医院も確かにあります。

長く同じところに働くことが偉いわけでも正しいというわけでもありません。

一番大切なのはあなた自身が満足出来て楽しく働けることなのではないでしょうか。

どうかあなたにあった職場が見つかりますように。

 

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